我が家のネコちゃん達
アマグリ村長
６歳の時に我が家にやって来て、たちまちリーダーシップを発揮しアマグリ村を開拓、村の村長を８年間務めるが病に倒れ１４歳で天国に旅立った。とても猫望が有り周りには村猫が何時も集まっていた。
ツムジくん
アマグリ村長と親友関係にあった。東京世田谷生まれの元野良猫。アマグリ村長亡き後はアマグリ村では最年長となる。性格は超ビビリだが、ひとたびアマグリ村に危機が訪れると危険もかえりみず立ち向かうほどの勇気の持ち主である。悪性リンパ腫の為１６歳で天国に旅立った。
プリッツエル王子
ある施設のゴミ置き場でゴミ袋に潜り込み、寒さをしのいでいた元野良猫。、我が家に来た頃は粗暴で腕白であったが年齢を重ねるにつれ、とても、大人しく行儀が良くなってきた。居候のまるくんが大嫌い。推定年齢8歳。
みよ子お嬢さん
裏山から勝手に我が家に入り込み住み着いた元野良猫。お腹の虫駆除や避妊手術により人間不信となり「家庭内野良猫」になる。完全室内飼いにもかかわらず、何日も姿を見せいない事が有る不思議っ子。プリッツエル王子が大好きで一緒に居られるととても幸せそうである。大好きなプリッツエル王子以外には無敵。推定年齢5歳半。
あまぐり君
里親制度で我が家にやって来た超腕白坊主。我が家にやって来た頃はとても怯えていたがしばらくすると本領発揮。襖やぶりに障子破りを繰り返す。虫やトカゲをハンティングするのを日課とし、見つけた獲物は徹底的に追い詰め捕獲するが、ムカデの反撃を受け鼻や顔が腫れたことが有る。ラッコ寝が得意。まるくんには態度がデカいが、プリッツエル王子とみよ子お嬢さんには歯が立たない。推定年齢4歳半。
まるくん
息子から預かっているアメリカンショートヘアの男の子。居候なのに、先住ネコのプリッツエル王子とは敵対関係に有り。ドンドン身体が大きくなってきて、プリッツエル王子には優勢だがみよ子お嬢さんとあまぐり君には歯が立たない。推定年齢３歳。年齢は２０21年9月時点。
６歳の時に我が家にやって来て、たちまちリーダーシップを発揮しアマグリ村を開拓、村の村長を８年間務めるが病に倒れ１４歳で天国に旅立った。とても猫望が有り周りには村猫が何時も集まっていた。
ツムジくん
アマグリ村長と親友関係にあった。東京世田谷生まれの元野良猫。アマグリ村長亡き後はアマグリ村では最年長となる。性格は超ビビリだが、ひとたびアマグリ村に危機が訪れると危険もかえりみず立ち向かうほどの勇気の持ち主である。悪性リンパ腫の為１６歳で天国に旅立った。
プリッツエル王子
ある施設のゴミ置き場でゴミ袋に潜り込み、寒さをしのいでいた元野良猫。、我が家に来た頃は粗暴で腕白であったが年齢を重ねるにつれ、とても、大人しく行儀が良くなってきた。居候のまるくんが大嫌い。推定年齢8歳。
みよ子お嬢さん
裏山から勝手に我が家に入り込み住み着いた元野良猫。お腹の虫駆除や避妊手術により人間不信となり「家庭内野良猫」になる。完全室内飼いにもかかわらず、何日も姿を見せいない事が有る不思議っ子。プリッツエル王子が大好きで一緒に居られるととても幸せそうである。大好きなプリッツエル王子以外には無敵。推定年齢5歳半。
あまぐり君
里親制度で我が家にやって来た超腕白坊主。我が家にやって来た頃はとても怯えていたがしばらくすると本領発揮。襖やぶりに障子破りを繰り返す。虫やトカゲをハンティングするのを日課とし、見つけた獲物は徹底的に追い詰め捕獲するが、ムカデの反撃を受け鼻や顔が腫れたことが有る。ラッコ寝が得意。まるくんには態度がデカいが、プリッツエル王子とみよ子お嬢さんには歯が立たない。推定年齢4歳半。
まるくん
息子から預かっているアメリカンショートヘアの男の子。居候なのに、先住ネコのプリッツエル王子とは敵対関係に有り。ドンドン身体が大きくなってきて、プリッツエル王子には優勢だがみよ子お嬢さんとあまぐり君には歯が立たない。推定年齢３歳。年齢は２０21年9月時点。
クロスステッチの楽しい世界
ペットのおうち
可愛い子たちが里親になってくれるのを待っています。
どうぶつ基金
カナダ、ロッキー山脈のクマ騒動（その3） [旅行]
手に持っていたジュースを飲み干し、ビンの置き場に困ったが自然の中に捨てるのもかなり気がひけるので、私は仕方なくこのビンを手に持ったまま山を登る事にした。しかしこれが私達の命を助けてくれたと言っても過言ではない出来事が起こった。
山に足を踏み入れた当初は、あまりの美しさと開放感ではしゃぎ回りおどけた格好で写真を撮った。
まさかこの山奥にひそむある危険な動物が棲んでいたとも知らず。
山奥に進むに従って道は幅５０cmほど、両サイドには針葉樹がズッシリと立ち並んでいる。しかし５００mほど進むとほどなく小高い丘に着いた。その一面にはマーガレットの花が咲き乱れ、もう私は寝ころがるしかなかった。
「何て、何てきれいなの！！」再び少女に戻った。２人供感激屋なので花となるとすぐ子供の様に転げ回るのだ。「来た甲斐があったね」
お花に囲まれ夢見心地でいたが、湖へ行かなければならないので、後ろ髪を引かれる思いで、その場をあとにする事にした。
２００５年５月に息子とバンフ周辺をドライブ旅行しました。
旅行案内書を頼りに観光スポットで車を止め、１時間程度のハイキングを数箇所楽しみました。
滝や渓谷の美しさはいまも思い出します。
幸い熊に直接遭遇することはありませんでしたが、車上からは熊やカリブーやエルクを見ました。
話の続きが気がかりです。
by bunkataisi (2007-05-18 11:36)
すっごーい、マンガに影がある。
編集技術がいいですね。
by hukayoi (2007-12-16 13:29)