エイトニャン 

ハイマンニャンガンスチール製の身体を持ち、走るスピードは時速3,000㎞、耳は超音波をとらえ、暗闇でも見える目を持ち、どんな人物にも変身できる。
私は「エイトニャン」警視庁8番目の刑事だ。

 


「エイトニャン」になった夢を見ているのかな。




それにしても、気持ち良さそうだなー。


 
 
 
 
 
 
 
だが、その平和な時間は「彼」によって、いともたやすく打ち破られるのであった。
 
 
 
 
 
 
 



その「彼」の正体は‥。


 
 

「ツムジくん」だ!。

 



 

「ツムジくん」いきなりタックル。 



  

「アマグリ村長」も反撃するが‥。
  



防戦一方だ!。 


 
 

「ガンバレ!アマグリ村長」
「エイトニャン」になって反撃するんだ!。
  




「エイトマン」のテーマソング 
歌・克美しげる

  
 『8マン』(エイトマン)は、週刊少年マガジンに1963年5月から連載された漫画、及び同作品を元に1963年11月8日から1964年12月31日までTBS系で全56話が放送されたSFテレビアニメ、およびそれに登場する主人公の名前。漫画版の表記は数字の『8マン』だったが、テレビアニメ版の表記はカタカナの『エイトマン』に変更されている。「wikipedia」より。

実に50年以上前に作られたTVアニメーションです。今のアニメーションのクオリティに比べればかなり見劣りしますが、当時少年であった僕は毎週胸をときめかして見ていたものです。その頃はよくTVアニメーション独特の走り方を真似て走ったなあ‥。アメリカのSF映画「ロボコップ」より20年も前の作品だからこれが元祖でしょうかネ。

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