木枯しニャン次郎
「木枯しニャン次郎は上州猫田郡(にゃんたごおり)甘栗村の貧しい農家に生まれたと言う。十歳の時に故郷を捨て、その後一家は離散したと伝えられ、天涯孤独なニャン次郎がいかにして無宿渡世の世界に入ったかは定かではない。」
うまく映像が再生できない時は直接YouTubeで見てください。
木枯し紋次郎のテーマ (上条恒彦)
笹沢左保の小説を原作とし、フジテレビ系列で1972年1月1日より放映されたテレビドラマ。主演は中村敦夫(当時それほど有名ではなかったが市川 崑監督の「主役は新人で」の意向で抜擢される。)
僕が20歳代の頃凄くはやったTV時代劇でした。口にくわえた「楊枝(ようじ)」が本当に刺さるのかと、発泡スチロールに向かって一生懸命吹いたものです。「あっしには関わりのねぇこって…」と言いながら、なぜか最後には関ってしまう紋次郎。殺陣も斬新で、主に身体を張って懐に入り突き刺す‥これも凄く魅力的でした。原作の小説も買って、その世界に浸ったものです。
上手く再生できない方は、下のアドレスをクリックして直接YOUTUBEで見てください。
http://youtu.be/qaPIoxD3sHY
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木枯らしニャン次郎、精悍な顔立ちがとても強そうです^^
by ニッキー (2013-09-11 15:37)
木枯らしニャン次郎、するどい目つきがいいですね!
ツムジ君、かわいいですね~。(=^・^=)
我が家のメス猫、チビと、似てます。
(色柄や、肉球のピンクと黒色のところとか、…)
by マユリィ (2013-09-15 17:47)